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教員採用試験…終わった!
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- 2008/07/20(Sun) -
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大阪市の教員採用試験の一次試験が昨日終わりました。
「終わった!」っていうのは…試験が終了したって意味と、今回の一次試験だけで、その先がない って意味の掛詞です!午前中の論文テストは指導案を書くテストでした。今年は理科でした。内容を見たとたん、4年生の内容だったので、「やったー!Lucky!これは運命だわ!」なんてウキウキ、ワクワク!2年連続4年生の担任の私は、心の中で飛び上がって喜びました。←ただ、終わってからはもっと書くべきことに気づきましたが…マァマァそこそこって感じでした。 ところが、問題はお昼からの集団面接のことです。ここから、私の悲劇が始まりました。 なぜか受験番号は早いのに、呼ばれたのは一番最後のグループの一番! エ〜!待たされただけでも疲れてるのに、一番って…一番最初に何でも答えなきゃなんないの〜?ってそこから、テンション下がりっぱなし! 最初の質問「名前と自己紹介をしてください。はい、最初の方!」 やっぱり、私から〜(>_<)! 「トントンと申します。私は50才過ぎてから講師を始めました!」 って言ったとたん、試験官おふたりが慌てて受験票についている経歴にパッと手が伸びました。 エ〜なんかいけないの〜?他の人には、穏やかな顔で聞いているのに〜! 「今回の採用試験のためにどんな勉強をしてこられましたか?」 他の人「過去問は全部してきました。」 「学校にある紀要をたくさん読んで勉強してきました。」 私「すみません!年齢緩和で、私が試験を受けることが分かったのが、4月1日に初めて知ったので、特別な勉強はしてい ません。ただ、指導案を書く練習は、日頃学校で自分のクラスで授業をする際に書く練習をして、本番はその応用だと思い、日頃の指導案を丁寧 に立てていました。」 正直に言いすぎて、試験官は少しあきれ気味! 「今日の朝も又ニュースでも報道されていましたが、そのことについてどう思われますか?今度は最後の方からどうぞ!」 ニュースってなんだ〜?今日は朝早くから来るので精一杯で、ニュースなんて見てないし…大分の話かぁ〜?マァ〜今度は最後だから、前の人の話聞いておこうっと! 他の人「教師は子どもたちの見本にならないといけないのに、色んな不祥事を起こしてはよくないと思います。」…etc. 誰も具体的なことは言わない!エ〜どうするべ〜? 私「失礼な言い方かもしれませんが、先生をずーと続けてこられた方はその先生の世界の常識が全てになってしまうので、自分を売り込むわけではありません が、教師以外の人を教師にすることで…色んな考えが入ることも必要で はないでしょうか?」 またもや、試験官がエーって感じの顔!又々いらないこと言ってしまったみたい!(友だちに言わせると、教育委員会の一番痛いとこを突っ込んじゃったじゃない?って言われましたが…) 「もし、2年生の子が遊んで!って来たら、あなたならどんな遊びをしてあげます か?」 他の人「フルーツバスケットをして遊んであげます。」 「本の読み聞かせをしてあげます。」…etc. 私「なにをして遊びたいか聞いて、その遊びをしてあげます。」 ハァ〜って雰囲気! 「どんな時に、『先生大好き!』と子どもに言ってもらえると思いますか?」 他の人「出来ないことがあったら、放課後を使ってもトコトン付き合ってあげた時です。」…etc. 私「子どもに真剣に真っ正面から見てあげることで、『先生大好き!』という言葉は自ずと付いてくるものではないでしょうか?」 だんだん、なげやり状態! 「最後に自己アピールをしてください!」 他の人「私は○○なことが出来るので、それを子どもたちに教えてあげることが出来ます!」 皆さん、○○なことがメチャクチャ立派な内容で、私はすでに冷めまくり!もう、なにがなんだか分からなくなってました。 私「私は児童相談所でお母さん達のカウンセリングの経験があるので、保護者 に対する対応には自信があります!」 …というような内容を言った気がします。もう気持ちがその場から飛んでしまい、実際には何言ったかも覚えていません。そんな状態なんで、多分暗〜くなってたと思います。 私って、なんで周りが熱くなると反対に冷めてしまうのでしょうか?自分でも、そこがいけないって分かってたのに…(-_-;)!あがるどころか、冷めるなんて…! あ〜私の熱い(暑いでなく…)夏は終わりました!!!!! 疲れました!!!!! |
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近況報告!
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- 2008/07/15(Tue) -
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ご無沙汰しています
!皆さん、お元気ですか?私は元気です!って言いたいのですが…毎日の一日の終わりには、「あー!一週間分働いたかな?」って錯覚しそうな毎日です。今週の月曜日には、通知表の提出。そのために、土曜日と日曜日はほとんど寝てません。通知表の中に「所見」という欄があって、子どもの日頃の様子を書くのですが、どうしても書けない子がいて…机の前で悩みに悩んで、ホント困りました。優等生で、成績がいいとか、問題児だとか…いい意味でも、悪い意味でも特徴のある子は書きやすいのですが…。 今は昔と違って、悪いことは書けないんです。成績表って、一生残るので、悪いことは書いちゃあいけない…とのことです。 一番困るのが、特徴のない子です!ゴン太な子は元気があって…とか書けるんですが、クラスにひとりは必ず特徴のない子が…(>_<)! 結局、二日間!徹夜状態でした…(/_;)! そして、月曜日から三日間!個人懇談があって…。公立では教室の中はクーラーがないので、室温35度前後です。汗だくで、一日にTシャツを3枚以上は着替えないと、ビショビショです。塩吹き状態です。月曜に持っていった2リットルボトルのお茶が今日はもう残り少なくなっていました。 おかげで、二日で体重が1,5kgは減りました。個人懇談がちょっとしたダイエットになりました(笑)! 個人懇談をしていると、今日も放映している「モンスターペアレント」を見ていて…ウーン!人ごとではないかも…(苦笑)! あんな、こんな、そんなで…只今、大忙しです! |
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席換え
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- 2008/07/06(Sun) -
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先週も万歳先生の「マンセーパワー」炸裂でした。もう、自分のクラスも私のクラスも…4年生だけでなく、プールに一緒に入る3年生も理由も聞かずにマンセーパワーで怒りまくりです。
プールの時は、女の子は万歳先生のクラスで、男の子は私のクラスで水着に着替えるのですが、ある日、うちのクラスでゴーグルの落とし物がありました。私が自分のクラスで。「ゴーグル落とした子はいない?」って聞いても、みんな違うと言うので…万歳先生のクラスに持って行きました。 「うちのクラスでゴーグルの落とし物があったのですが、うちの子達ではないみたいなので、先生のクラスでも聞いていただけますか?」 と言ってお渡ししました。すると、その後… 「うちのクラスでは誰も落としていません!」 となぜか、うちは完璧ですから…とでも言いたい風にきっぱりと言われました。なんと言っても、私が指導するクラスですから、又自分のだと気付かずにいるヤツ(言葉が悪くてすみませんm(_ _)m!)がいるんだろうと、次のプールの日になければ、名乗り出るだろう…と思いそのまま、うちで預かっていました(どうも、私はのんびりし過ぎで…)。 ところが次の日、うちのクラスの子のひとりが 「先生!ここんとこにF君の名前が書いてあるよ!」 というではありませんか。半分消えかかっていて、見えにくい所だったので気づきませんでした。名前を見ると、万歳先生のクラスの子のものです。次のプールで困ると思い、給食の準備前だったのですが、直ぐに隣のクラスに持って行きました。 「このゴーグル、ここんとこにF君の名前が書いてあるので渡しておいていただけますか?」 と言ったとたん、給食当番で廊下に並んでいたF君に向かって 「これは、あなたのものなの!」 と切れかけたのを見て、ヤバイ!って思いながら…うちも給食を取りに行かなければならないので、あわてて自分のクラスの給食当番を廊下に並ばせ、給食を取りに行きました。 給食を教室に持って帰ってくると。なんとF君、今にもひきつけるんじゃあないかってくらいにヒック!ヒック!…いつものパターンで、隣りのクラスの先生にも謝ってらっしゃい!と言われたんでしょう。そんなに怒るほどのことでしょうか?それに、すでに泣くほど自分のクラスで怒られてるんだから、もういいじゃあない…って私は思うのですが(だから、私は甘いと言われるのですが…)。でもF君は私に謝らないと、万歳先生には許してもらえないんですから…でも、ヒックヒックでしゃべれません。 「F君、落ち着いて!今度から落とし物は気をつけようね!先生はF君の気持ち分かったから、万歳先生にはちゃんと謝ってきましたって言っておきなさいね!」 と言って帰しました。その次も万歳先生のクラスの男の子の落とし物があったのですが、名前が書いてあったので、うちのクラスの子にこっそりと、落とした子に届けさせました。 うちのクラスは元気がいいのは良いですが、うるさいのでよく万歳先生に怒られます。ただ、うちの子達は強いのか…どんなに怒られても、なぜか泣きません。ただ、なんとかうるさいのを直さなくては…と考えていました。 先週の金曜日にみんなが待ちに待った、席替えをしました。うちは男子と女子を隣り同士にします。男子同士で並ばせるとしゃべって、授業がやりにくいのです。万歳先生のクラスは一切しゃべらないのに…(-_-;)! 席替えは日直を前から2人ずつして、それが一回りしたらします。私が決めるのですが、今までは文句も言わなかったのに(去年も万歳先生が持ってらしたので、それが当たり前に思ってたのが、どうも私は嘗められてるみたいで…)最近は文句を言う子が出てきました。要は、男子は男子と、女子は女子と並びたいのが本音のようですが、それは問屋がおろしません!案の定、私の決めた席順に文句が出ました。「エ〜!」のブーイング! 「あなた達ね!どうして仲の良い子と並びたいかって言ったら、しゃべりたいからでしょ!大体、考えが甘い!」 と一喝!ところが、敵もまけてはいません!今度は泣き落とし! 「先生!絶対にしゃべらないから〜!」 「甘い!」 一喝! 「ねぇ〜、毎日、先生の肩揉んであげるから〜お願いします!」 「ダ〜メ〜!」 「お願い〜!何でも言うこと聞くから〜!」 ちょっと待てよ!もしかしたら、いい機会かもと、ひとつのアイデアが浮かびました。 「じゃあ〜こうしない?前に漢字のテストが連続100点だったら、『給食おかわり優先券』発行するって言ってたでしょ!それを『座席交代券』にしようか?」 「エ〜!だって、私は(ボクは)連続なんて無理〜!」(確かに、満点取れる子は限られてる) 「それでは、先生が『すごーい!』って褒めることしたら、1ポイント!その代わりに、先生がいないからってうるさかったり、忘れ物したら、マイナス1ポイント!それで、5ポイントで、給食おかわり優先権か座席交代権かどちらか選べるようにするのはどうかな〜?授業中しゃべったり、忘れ物はマイナス5ポイントくらいかな?それから、遅刻もマイナス5ポイント!」 遅刻常習犯はあせってはましたが、最後には「がんばるぞ〜!」と一言! みんな、それぞれに出来ることを「よっしゃ〜、がんばるぞ〜!」とワイワイ! 「おーい!うるさい!今のもポイント、マイナスになるぞ〜!」 と叫んだとたんに…シーン! おー!結構効くな〜! 帰る用意をしながら、その話題持ちきりで、「先生、お笑いの芸を練習してくるから、上手くできたらポイントくれる?」とか「先生の肩揉みしたら、何ポイント?」とか訳の分からないことを、まぁ〜次から次へと言ってくれました(^_^;)! 君たち、当たり前のことを遊びと勘違いしてないかい? そして、帰る時にはみんな「先生!月曜日からがんばるわ〜!」と元気よく帰って行きました。 ところが生徒が帰ったとたんに、給食のエプロン2袋、プールバック2袋の忘れ物!ホントに、ヤツらは分かっているんでしょうか…? 学級経営にこんな方法が適切かどうかは私も迷ってはいます。行動療法の「ごほうびの法則」…少し意味は私が勝手にアレンジして、本来の意味からはちょっとばかしズレてはいますが…とりあえず、忘れ物をする子、授業中に騒いだり(国、算、理、社の時はおとなしいんですが…)、遅刻する子が少しでも減ってくれればと思っています。 それと、万歳先生に怒られる子が減ってくれることを願っています!!!!! さて、月曜日どうなることでしょうか…(^_-)! |
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夢の分析
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- 2008/06/29(Sun) -
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先週は大変な1週間でした。土曜日、日曜日と学校から離れ、とりあえず「いちゃもん事件」のS君のお母さんと万歳先生のことは、一旦は忘れることにして…明日、又なにかあれば、又明日に考えることとしました。
しかし、あの後…おもしろいことがありました。教室の席順は子どもたちの了承のもとに私が決めています。やはり、席順によって授業のやりやすさが全然ちがうのです。 普通は、私の席の横は「特別席」と称して、授業で問題のある子を座らせるのですが、なぜか、その席に座ると勉強がわかりやすいと…自ら望む子が多いのです。それで最近ではあまり座らせることはしていません。…取り合いでけんかが起きるからです。…私なんか先生の横の特別席なんてイメージ悪いんですが…! ところが例の事件の後に、S君もT君も前の「特別席」に座らせてくれ!っていうんです。ここの方が落ち着くって!理由は本来の席の隣りの女の子が、授業中にその二人がしゃべたり、立ち歩いたりするので、怒るのが恐いからだ…というのが彼らの主張なのですが…前回には書きませんでしたが、S君のお母さんによれば、家では「トントンなんて、死んだらいいんや!いなくなればいいんや!」と言ってたそうですが…。そんなことも忘れたように、給食の時にはナンだカンだとしゃべって楽しそうでした。その姿を見て、子どもだな〜って、心ではホットしました。ちなみに、万歳先生のクラスはおしゃべり禁止で、給食中は一切しゃべらずもくもくと食べるのですが…(苦笑)! その給食の時です。急にMちゃんが言いました。 「先生!私ね、昨日寝てる時に夢見てん!」 「え〜どんな夢?」 Mちゃんの周りの子達はクスクス笑っています。 「夢の中で、トントン先生と万歳先生がけんかしててん!」 「え〜(内心ドキドキしながら…)先生と万歳先生とけんかしたことないよ〜!」 「だから、夢の話やん!」 「どんなけんかしてたん?」 「殴り合いのけんか!」 え〜!って思いながら… 「なんで、けんかしてたん?」 「なんでかはわからへんけど、すごかってん!」 私はグーと次の言葉が出ませんでしたが、すかさず前の席の女の子が 「どっちが勝ったん?」 「それが、なんでかトントン先生が万歳先生をボカボカにして、トントン先生が勝ってん!」 それが、なんでか…ってどういうこっちゃ(>_<)! 「え〜先生、そんな暴力ふるわへんし…だいたい、万歳先生に勝つわけないやん!」 「そうなん?今日も、又夢見て、夢の中で、トントン先生が勝ってる夢見るわ!先生、夢お中で勝たしてあげるから〜!」 ひぇ〜!子どもって、私の心の中を覗いているんかな〜! 言葉に出さなくても子どもって見てるんだ〜(-_-;)! Mちゃんの夢、どう分析したらよいのでしょうか?私の心が子どもの心に投影されたのでしょうか? しかし、子どもって先生のことよくみてるんだな〜って、恐くもあり、うれしくもあり…って感じです。 時間が出来たら、夢判断するために「フロイト」読んでみたいと思っていま〜す !今日は大阪弁炸裂でした !
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親のいちゃもん!先生のいちゃもん!
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- 2008/06/27(Fri) -
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今日は又々大変な一日でした。この仕事を始めて、上位3位にでも入りそうな程!…って、まあ!そう毎回思うんですが…(^^;)!
昨日の事です。去年さんざん登校拒否で親や担任の先生(それが、なんとあの「万歳先生」なんですが…)を悩ませたS君が、給食を食べようとしたとたんにヒックヒック泣いてるではありませんか!クラスの子どもたちはキャッチが早く、「又、去年のS君になってる!」とワイワイと騒ぎました。それを聞いて、トントン先生はピーンと!あの登校拒否の前ぶれかって、イヤ〜な予感が…(-_-;)! 子どもたちがワイワイ騒ぐので、S君を廊下へ連れ出し「どうしたの?」と聞いてもヒックヒック!少し落ち着くのを待って、「なにかあるんなら…学校で起きたことは、ちゃんと直ぐに先生に話すことは、4年生になった時に約束したよね!話してくれないと何も始まらないから…」というと、「頭が痛かった!」と言うので、それだけで泣くか〜?と疑いながら、保健室に行く程でもない…というので、給食だけはなんとかたべさせて、その日は終わらせました。イヤな予感だけが残りましたが…。 そして、きょうの朝…。集団登校で一緒の班の子が「なんでか知らんけど、S君遅れてくるんやて!ってS君のお兄ちゃんが言ってた!」と言うので、あ〜予感はあたった!とあわてて、S君ちに電話を入れました。 すると、お母さんが電話に出られて、 「うちの子が、先生に体のことを言われるので学校に行くのイヤだって言ってます。先生!うちの子に一ヶ月前に、顔にできものが出来てるのを、病気ちがう?って言ったんっですって!それに、昨日も耳が腫れてるって…なんで体のことを言いはるんですか?(←大阪弁分かります?)うちの子、僕病気なん?って気にしてるんですけど…そんな身体のことを言いはるのおかしいん違いますか?」って…! はあ〜って感じで、 「私が身体のこと心配したらいけないんですか?ともかく本人を出してください!」 と言うと…。 「今、すごく泣いているんで無理です。」 「じゃ〜まだ授業まで時間があるんで、お宅まで行きましょうか?」 「けっこうです。先生が来はったら、うちの子よけいに興奮しますから…2時間目のプールの終わった頃に私が連れて行きます。」 ともかく早くつれて来いよ!と思いながらも 「では待ってますので…。」…と電話を切りました。 そして、2時間目のプールが始まる時、万歳先生が(前回の話の続きで、毎日T君を呼び出してもあやまらなかったので…。)もう一度プールに入る前にT君と話しをします。と宣誓布告され、毎日あやまるまで…ってしつこいな!とは思いましたが、相手は仕事の大先輩!逆らうわけにはいかないので、「はい!わかりました!」とは言ったものの、平手打ちしたら、そりゃ〜子どもの方も意地になるでしょ!…と又イヤな予感! 案の定、万歳先生が「謝りなさい!」と言われ、T君は「いやや!」と拒否しました。こうなったら、T君だけでなく、万歳先生も意地になっていたんでしょう! 今度は、万歳先生は私に、 「Tは謝らなかったので、私はもうあの子のことは責任持てないので、プールに入れるなら、トントン先生の責任でいれてください。私は知りません!」と言われてしまいました。 うちの学校では、2学年一緒にプールに入ります。入ったら、学年は別に指導するのですが、一人が指導、もう一人はプールの温度や2学年全体をプールサイドからチェックして、なにかあったら即飛び込む体制でいます。うちの学年は主任の万歳先生が指導し、私は全体をチェックする役です。私の仕事をおいておき、T君一人につけるわけがないじゃあないですか?それを分かっていて…。 大体、掃除をさぼったことと、プールの授業は別問題!よそのクラスの子を自分が叩いてまで怒っておいて、最後は責任、丸投げかよ…って、少しむかっとしながら、どうしようか…と落ち込みました。 T君とその場で話しましたが… 「ぼく、万歳先生嫌いやし…もう何回も謝ることないし…」と…。 そう言われるとそれも一理あるし…と甘ちゃんトントン先生は思ってしまい 「じゃ〜そこまで言うんなら、自分で責任持てるの?先生これ以上かばいきれないよ!」…ホントに私って腑甲斐ない先生でごめん!って思いながら…! 「先生は関係ないし、ぼくが責任持つ!」と言い切るので、T君とばかりしゃべってもいられないので、そのままプールの授業は続けました。 プールが終わり、子どもたちにシャワーを浴びさせていると、職員室からインターホンでお呼び出しが…。「保護者がいらしてます。」って! 水着も着がえず、半パンのまま職員室に行くと…S君のお母さんが仁王立ち! 「S君は?」と聞くと… 「教室の方に行きました!」と言われるので、 「本人も交えて、お母さんと3人で話した方が良いと思いますので、呼んできますね!」 と、教室に行くと、ナント!普段通り!友だちとふざけていて、ホントに学校行くのイヤやって言ったんかい!って様子でした。 「下に降りて、お母さんと先生と話そう!」と言って、3人の話が始まりました。S君は照れ隠しか(?)へらへら笑っています。(こんな場でなんてヤツだ!お前のことだろうが…。) 「電話でも言いましたが、これから身体のことは言わないでください!」 「でもお母さん!子どもの健康チェックするのは、私たちの仕事なんですよ!」 「ともかく、うちの子は先生に身体のこと言われたら気にするタイプなんです。二度と身体のことは言わないでください!身体のことを話題にするのはいじめじゃあないですか?」 「ただ、大丈夫かな?って心配してはいけないんですか?いじめや嫌みで言った覚えは100%ないと私は自信ありますから…」 「放っておいてください。健康チェックはうちでしますから!」 「じゃあ学校で熱出たり、しんどそうだったらどうするんですか?」 「熱出たりすることと、身体のこと言うのは別問題ちゃいますか?」(はあ〜!) 「それは、私がいじめで身体のことを言った…ということが前提で言われてるんですよね?」 「私は子どもからそう聞いたんやから、親が子どものこと信じなくて、だれが信じてやれるんですか?」 だんだん私もキレてきて、お母さんと話してても埒が明かないと思い、S君に 「S君、なんか学校で先生に文句あるんやったら、もう4年生なんやから自分で言わんと…」と言うと、すかさずお母さんが、 「うちは文句なんて言ってません。うちの子がイヤや!と言うことを言わないでください!って報告に来てるだけです。文句なんて言ってません。」 「だから、私は身体をネタにした覚えはない!って言ってるんです。言ってないことを言ってるって私に言われても…!」 「そしたら、私は子どもの言ったことを信じます。親ですから!そんなこと言われてもって言われたら、だれにこの気持ちをぶつけたらいいんですか?校長先生に直接、先に言ってもよかったんですけど…!」 「校長先生でも誰でも言ってくださって結構です。私は絶対にそんなこと言ってない自信ありますから…!そこまで言われるなら、クラスの子がその場にいたんですから、ここに呼んできて、聞いてみられますか?」 「それって、言った、言わないのレベルの話でしょ!そんなことしても意味ありませんやん!」(なんで意味ないねん!) こんな会話、授業のチャイムが鳴って、うちのクラスの子たちをクラスにおいてまでする会話ではないし、仕方ないので、 「授業が始まってる時間なんで、放課後、又3人で話しましょうか?」 「うちの子は放課後は忙しいんで、この子は無理です。」 はあ〜?って思いながら、 「4年生にもなったら、自分のことは自分で言えるようにならないといけないと思うので、とりあえず授業にもどって、授業の後、本人と話してみます。話した内容は、放課後に又、お母さんにお知らせします。」(授業待っている29人の子より自分の子が優先かい!) 「わかりました!」 ということで、お引き取りいただきました。ともかく、S君に親と教師が言い争うのをそれ以上見せるのはかわいそうに思いました。 その後、S君と話し、「先生がS君のこと嫌いでいじめるんだったら、完全無視すると思うよ!S君のこと心配するから聞いた気持ちは分かる?」と聞くと…「分かる!」と答える。 「ともかく、学校は絶対に来ること!病気でない限り!それと、自分の思いはちゃんと自分で伝えること!そうしなかったら、何も解決せーへんよ。先生に何も言わず、学校でも、家でも泣いてても仕方ないでしょ!日頃、授業中には他の子が授業聞きたいのに、ベラベラいらないこと言ってるのになんで話さないの?これからはちゃんと自分の口で話すように出来る?それだけ約束してね!それから、先生と今話したこと、自分でお母さんに話すこと!」と言うと、それは納得してくれました。 放課後、お母さんに電話をすると… 「本人から話しは聞きました。本人がもういい!というので、今までのことはもういいです。」 「そうですね!それより、これからどうするか…とのことの方が大事だと思うので…」 「はい!本人は少し納得のいかないこともあるようですが、それで結構です。どうもすみませんでした!」 とのこと! もう訳わからん!って感じです。 S君は確かに神経質ではありますが、授業中ふざけたり、席から立ち歩いたり、悪たれついたり、「ゴン太」の第一人者です。ともかく目立ちたがり屋で、無責任なくせにリーダーになりたがります。いつもみんなが自分中心に回ってくれなくては我慢できない…タイプです。 私の見解は、彼は親が過保護で、親の期待が過度で、それに応えられなくなると今回のようなことになるのだと思っています。家でも学校でも言えない何かに悩んでいるのでは…と考えています。又、私は教師と親のそんな会話を聞かせたくはないのですが、そのお母さんは子どもに、私の考えとは反して、お母さんは先生にここまで言えるのよ!ってとこを見せたかったみたいです。 いちゃもんをつける親!、そして万歳先生のように(今回は…)いちゃもんつける先生!もしかしたら、今日の私もいちゃもんにいちゃもんをごねた(?)先生に入ったかもしれませんが…(-_-;)! もしかしたら、そうじをさぼったことは確かに悪いけど…叩かれても、自分の中で、自分一人で、消化して自分の考えで意志を通すT君が一番、筋が通っているかも…? ともかく、今日はダブルのトラブルでメチャメチャ疲れました〜(>_<)! |
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教室の中の「社会主義」と「民主主義」
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- 2008/06/25(Wed) -
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私の勤める小学校は一学年二クラスです。一学年二クラスというのは、どうしても比べられてしまいます。一学年四クラスくらいだと、色んなクラスがあるんだ…で終わるのですが…。
私は4年生の担任をしていますが、見事に隣りのクラスの先生とは真反対のクラスが出来上がりつつあります。もうひとつの担任の先生は人呼んで「万歳(マンセー)」!…以前にも御紹介した、北朝鮮で国民が『金 日正』に「万歳!」と叫んでる…そんな光景を想わせるクラスです。隣りのクラスの生徒は絶対服従!授業中でも、うちのクラスみたいにワイワイガヤガヤ状態になることは絶対にありません。 典型なのは、給食の時に給食当番は担任の先生と給食室に取りに行きますが、その間、待っている子ども達はいっさいしゃべらずに座って本などを読んで待っています。もし、しゃべろうものなら…クラスでチェックする子がいて、すぐに先生に報告し、しゃべっていた子は即廊下で立たされます。食べる時は全員が先生の方を向いて、黙々と食べます。勉強もその日のノルマがあって、出来なければ居残り!居残りの子は放課後に又一言もしゃべらずに黙々と勉強しています。 我がクラスはホントに真反対!授業中は主要科目はさすがに静かですが、図工や書写などは、ワイワイ騒ぎながらの授業で…いつも「万歳」先生に睨まれています。 掃除の時間は万歳先生のクラスは徹底しています。各それぞれの場所へ、並んで行き、そのたびに万歳先生に一つ一つ指導(命令?)され、これ又一言もしゃべらずに一心に掃除をしています。ところが、我がクラスの子達は…私が見回りに行ってる時はまじめに掃除していますが、いなくなったとたんにサボる子が出てきます。見つけるたびに叱りますが、敵も然る者で…うまーくサボるのです。色んな手を考えて…!私としては、その回転のよい頭を別のところに使ったら!って感じです。 万歳先生と私は同い年!しかし、相手は30年近くのベテラン!私といえば、ペイペイの経験1年半の講師!当然のことながら、差がついて当たり前の事!真似しようとしても、性格の違いと考え方の違いもあって、はっきり言って無理だと思っています。 お互いすでにいい年です。だから、直接どうのこうのはありません。ただ、叱る基準が違うのです。なんかもうちょっと子どもにも言い訳させてやってもいいんじゃないかって、私は思います。私が甘いことは自分でもよく分かっています。けんかにしても、両方から威圧感なしに話をよく聞いた上で両方が心から納得するまで待って、自分でなにが悪かったかを自分自身で考えさせたい…と思っています。…う〜ん!隣りが万歳先生なら、やっぱり私は甘ちゃん先生かも…? ただ、今日は万歳先生、いただけませんでした。掃除をさぼったうちのクラスの子どもT君を思いっきり叱ってられました。うちのクラスの子どもなんだから、横に私も着いていました。すると、掃除中だったこともあるのですが、私の前から「掃除でここで怒ってても邪魔になるから…」という理由で、離れた廊下に一人連れて去り、マジ怒りしてられました。私は心配でついて行きたかったのですが、なんせ掃除中!他の子達も見なければならないので、万歳先生にお任せしました。 掃除が終わって、教室で待っていると怒られた子が帰ってきました。なんと、なんと!ほっぺが腫れているではありませんか!本人を呼んで聞くと、後頭部とほっぺたを叩かれた…とのこと!話を聞いていると、他の子が「先生、(万歳)先生は去年もT君しょっちゅうほっぺた、平手打ちしててんよ!」と聞き、思わずゾ〜としました。確かにT君が悪いんですが…。 T君に先生に「なんで怒られたか、分かる?」と聞くと、もうどうでもいいや!って感じで、「わからん!」と一言。むか〜と来る心を抑え、私は「あのね、T君は先生のクラスの子だから、先生にとってはカワイイ、大事な子なのね。その子が他の先生に怒られてたら、心配で心配で仕方ないのよ!お願いだから、先生に心配で心臓ドキドキさせるような事はやめてね!」と言うと、涙をこぼしてた顔がやっとにこ!っとしました。 万歳先生の学級指導は完璧です。特に勉強の指導には…。ただ、人の見えないところで平手打ちはどうでしょうか?若輩もの(教師として)の私がこういうのもなんですが、叩くことで相手がよけいに意地になることもあるのではないでしょうか?子どもも怒られた瞬間に自分が悪いということは本人が一番わかっているんです。ちょっと行き過ぎなのでは…? 前回、「愛のげんこつ」も必要だと言いましたが、限度ものだし、今回の事には「愛」かんじられなかったんです。 今回の事件で、学級運営にも「社会主義」と「民主主義」が存在することを実感した一件でした。 「社会主義」はいつかは崩壊するのでは…?と思うのは私だけでしょうか? ただ、私がクラスを取りまとめる力がないのも確かで、甘すぎるとの指摘も受けています。もっと勉強しなきゃ〜(-_-;)! でも…私はあくまでも「民主主義体制」でやっていきたいという方針を変える気はありません ! |
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愚痴1…教諭と講師の間
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- 2008/05/19(Mon) -
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講師を始めて、約1年半が経ちました。最初は訳が分からず、しかしそれなりに一生懸命でした。だから、子供達との事で精一杯でした。しかし最初からずっと思ってたのが、なんで講師だと何も教えてくれないの?…って疑問バリバリでした。このごろ前にも増して、その思いがこみ上げて来ています。それも若い、確実に教採を目指している講師の人には色んな先生がアドバイスしたりしますが、もう一人いる40過ぎの講師の人も同じことを感じてるようです。なんなんでしょうね?年とってると、良いように言えば、それなりに立ててくれているのかな?って良いようにとってたんですが…このごろ思うのは、講師はその学校に長くはいないし(私のように1年以上いるのはめずらしい方みたいですが…)、正職の教諭の先生からすると…なんで講師のために時間使わなきゃなんないの…って思われているようなのですが…教諭と講師の間に距離を感じてしまいました。これって私のひがみなんでしょうか?
1学年2クラスなので、正職の先生同士の学年は学習内容は話し合って同じにしてられます。ところが、図工・体育などは何をするかはおおまかなところは決まってるのですが、初心者の私にはどう展開していくかを、ペアーの先生に聞いても、「同じでなくていいのよ!自分のやり方でやれば…」とやさしくおしゃいますが、要は拒否られてるのです。 小学校の先生されている方は一般的にはどうしてられるんでしょうか?学年でやることってそろえなくていいんでしょうか? 今日も又グチってしまいました。グチる自分に自己嫌悪です…(>_<)! でも又明日、いえ正確には今日、子供達に会ったら子供達からパワーもらおうっと(^_^;)! ………ちょっと気弱になっているおばさんでした(-_-;)! |
















皆さんからのメッセージをしっかりと心に刻みながら…おかげさまで、自分なりに色々考えることが出来ました。
その時点の自分の気持ちが思い出されてきました。








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