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2009-05-26(Tue)

五月病…?それとも…?!

 やっと、学校が始まりました。この休校中に頭をリセットするつもりでした。ところが、リセットするどころか、心がドンドン!マイナーな方向へと走って行ってしまいます

 4月から新しい学校で、なんとなく不安な気持ちや不満を…いや、いや!新しいとこで慣れてないだけだ!と自分に言い聞かせ、口に出すことさえも罪悪感を感じそうで…心の奥底にしまっていました。

 支援教室のメンバーがチームワークが良い←なんて言いましたが、カミングアウトしますウソついてました

 ウソついていた訳ではないのです。その時はそう思っていたのですが…。以前までの通常学級での担任の時は、学年での打ち合わせはありましたが、その後は自分のペースで進めることが出来たのですが、今はそうはいきません。全て、チームで動かないといけないのです。しかも、「支援学級」というのが理解出来ない!というより根本的にどうするべきか!が分かりません。

 休校中に夜に時間があったので、友だちにそんな悩みを話しました。人間、マイナーなことを人に話すとダメですね!友だちは私からの話で判断するので、私が正しい!と慰めてくれます。そうすると、私は「私の考えは間違ってなかったんだ!」なんて、思ってしまうわけです。すると、悩みはドンドン膨らんで行き、よけいにマイナーになっていきます。

 何に落ち込んでいるか…?最初は支援学級が学校の中で、枠の外にいる存在のような感じがしました。職朝に参加しないので、情報が遅いのです。例のK君の件も事情を聞かれるだけで、その後は管理職と主任と元学級の担任で話し、参加させてもらえず…その話は全然聞かせてもらえません。

 前の学校での担任をしていた時には、困ったり、悩んだ時は関連の本を読んだり、先輩に相談すればどうにかやっていけました。しかし、支援教室では…いくら本を読んでも、子どもたち一人一人が違うので参考になりません。しかも、支援学級以外の先生とはコミュニケーションがないのです。

 主任や去年の6月から講師をしているS先生に聞いても「大丈夫!慣れてくれば分かるわよ!」の言葉だけですこの気持ちをどう言葉にすれば良いのか、適当な言葉がありません。しかし、心からの叫びは「分からない~ってことです。

 そして、『以前の記事』の教育委員会に勤めている彼女に又もや言われてしまいました。先日、同窓会があったのですが、行けなかったので…支援教室の子のことで聞きたいことがあり、直接電話をしました。丁寧に色々教えてはくれたのですが、最後の最後に「同窓会で○○さんと…この歳になって、トントンもよくやるわね~!言ってたよ~」とイヤミを一言←確かにそうかもしれないけど…

 そして、S先生!講師を去年の6月から始めた先生なのに、イヤミではなく…ホントによく気がつくし、正職の先生にも対等に話しが出来る私にすれば、そこまで細かいことにこだわらなくても…って思うのですが、もしかして『ねたみ』

 もしかしたら、ねたみかもしれないけど…しかし、彼女のセンスはスゴイです。これも又以前の記事『私が凹んだ…理由!』 で書いた『教師の専門性』を感じました。あの頃は、教師として何か資格とか、経験とかが『教師の専門性』だと思っていたのですが、彼女を見て初めて…『教師の専門性』って生まれ持った教師の資質なんでは…と思うようになりました。

 なんだか、自分が無能でいらない人間なんではないか?…という思いに襲われています。マイナーな気持ちにはマイナーなことが寄って来るみたいです。毎日、碌な事がありません。

 何も出来ない自分が、今ホントにイヤで堪りません←ただの『五月病』なら良いのですが…

 要は私に能力がない!ってことなのですが…いつか、笑える日がくるでしょうか…

 毎度の…ただのグチになってしまいました。ごめんなさい


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theme : 一人言
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2009-05-20(Wed)

頭をリセット…!

 毎日、学校から帰って来ると晩御飯を作り、出したとたんに行き倒れて寝てしまう毎日で…なかなかPC開くことも出来ずにいました。

 今週の月曜日の午後から、「インフルエンザ」の流行のために、今週一杯学校は臨時休校です。大阪の街の中はどの人もマスクをしていて、異様な雰囲気です。街中、マスクだらけで…マスクも品切れ状態です。小、中、高だけでなく、うちのバカ息子の大学までお休みです。

 しかし、子どもたちはお休みでも…私たち教員は毎日仕事です。地域巡視は日に2回!今のうちに!と会議は前倒しです。

 私たち、「なかよし」『個人支援計画』を立てて書類を書いたり、今年度の教材や教具を買いに行く予定を立てています。私は初めての個人支援計画書がなかなか書けなくて…子どもたちがいないので、時間はたっぷりあるはずにも関わらず、悪戦苦闘しています。

 この時間のある時に、教採の勉強もしよう!なんて、最初は思っていたのですが…何から手を付ければいいのか…勉強する習慣が付いていないのが一番の原因だと思います勉強!って思うだけで、体が動かない!←これって、子どもにえらそうに言う資格は…私にはありません

 1週間、子どもたちと会わないことで、私の頭を一旦リセットすることにしました。初めての支援教室でパニックっている気持ちを鎮め、「なかよし」の子どもたちのひとりひとりを…去年までの普通学級での子どものイメージを消して、もう一度子どもの原点から見直そうと思っています。

 年齢とか、障害の種類とか…そんなことを別にして、その子がどういう子なのか?ってところに戻ろうと思います。

 インフルエンザにかかっている方に対して、不謹慎ではありますが…インフルエンザのおかげで、そんな時間が持てたと思っています。

 学校が始まったら、運動会の練習です。それが終わったら、プールです。運動会もプールも子どもたちの楽しい思い出になってくれたらな~って思っています


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genre : 学校・教育

2009-05-10(Sun)

スモール ステップで…!

 連休に息子たちが帰って来て、うれしい気持ちと疲れた~!って気持ちで複雑です。連休疲れでしょうか?なんか、もうひとつ気持ちが乗りません

 例のK君母は色々あって、以前はズーとK君についていたのですが…当分、にお任せすることとなり、色んな子どもたちの元学級への入り込みと抽出しての1対1学習をしています。今までK君に付くってより、K君母に付くって感じだったので、精神的な疲れがバリバリでした(←K君はとても可愛いのですが…)

 一日に色んな子と接します。どの子もいろんな意味で、とても私を癒やしてくれます。しかし、今までK君ひとりに1日ベッタリだったので、まだその子たちが…なにが出来て、なにが出来ないか?ってことが把握出来ていません。

 初めての子に付くときは、なかよしの他の先生が「この子は○○が出来ますので、○○をさせてください!あの子はちゃ~んとやりますよ」と言われます。そう言われるので、やらせようとすると、やってくれないのです

 連休前から、私はメチャ焦っています。そんな状態の中で、連休明けはよけいに子どもたちも調子が悪く、私を見ると「先生!いらん!」「先生!バイバイ!」もっと、私を傷つける言葉は「先生!おもしろない!」と言われたことです。

 K君母のことで落ち込んでいる私を見透かしたような言葉に聞こえました。焦れば、焦るほどに…彼らはその言葉を言ってきます。キェ~!私、才能というかセンスというか…ないかも!って

 そして、金曜日のことです。朝は今日頑張れば、明日はお休みだ~!と自分に言い聞かせ、テンション上げよう!もっと、笑顔でいよう!と思っていましたが、どうもダメで落ち込んでいました。3時間目に6年生のYちゃんが担当でした。

 Yちゃんは6年生ですが、検査では2歳くらいです。登校拒否で学校に来なかったのが、保健室登校から始まって、今は給食を取りに元学級に行く位でズーと「なかよし」の教室で過ごしています。それも、パソコンを触るか、テレビを見てばかりいます。

 すごい巨体で…彼を最初に担当した時は、どうなるかな?って思っていましたが、「だっこ、だっこ!」と甘えてくるので、大きい体にアンバランスさを感じながらも「カワイイな~!」って、思っていました。しかし、それ以降は「先生!いらない!バイバイ!」と言われ、凹んでいました。彼にバリバリ不安を抱きながら…
 なんで、他の先生はあんなに上手く付き合えるのかな~?私って、やっぱりダメ~って思いが頭を巡ります。

 休み時間になかよしの教室のYちゃんの時間割を見ると、『はさみ』と書いてあります。私には初挑戦です。顔に不安が表れていたのか…S先生が「Yちゃん、はさみは上手なので、この公文の『はさみ』のドリルをどれでも良いので、1枚させてください!大丈夫Yちゃんは、タイミングさえ上手くいけば出来るから…!

 その言葉を聞いたとたんに、今までの不安な気持ちがドーと吹き出して思わず、「先生たち、みんな!○○ちゃんは○○が出来るから~!って言うけど、先生たちが出来ても、私は出来ない~!だって、タイミングって言われても、そのタイミングが分かんないんです~」と叫んでました。

 とたんにS先生「ごめんトントン先生私、今!去年の私を思い出したわ~!そう!私もここに来た時、同じこと思ってたんだ~!そうそう、ごめん!ごめん!そうよね~最初は…ウーン!そうよ!…トントン先生、私たちが『出来る』って言ってること、3割に聞いて!そのうち、私が言ってる意味が絶対に分かるようになるから~!私だって、最初は同じこと思ったのに…そう思ってた自分を今思い出したわ!最初はみんなそう思うんだけど、そのうちに出来るようになるから!」

 私はその言葉に少し楽になりました。その後、案の定…Yちゃんは私の言葉を聞いてはくれませんでしたなのに、介助員さんのT先生が言うと、しぶしぶではありましたが、ドリルの1枚をさっさと切って、又パソコンに戻ってました。T先生曰く「トントン先生、落ち込むことありませんよ!私も3年間Yちゃんを見ていて、言うこと聞いてくれるようになったのって、最近ですよ!大丈夫ですよ!最初はみんな同じですって!

 S先生やT先生の話を聞いて、もう焦らないでおこうと思います。子どもたちと同じです。私も『スモール ステップ』でやって行こうって明日から、少~しずつ進歩したいと思っていますそして子どもたちをこうすれば、その子の良いところをこう伸ばせる余裕を持って見ることが出来る先生になれたらな~というのが、私の目標です


 記事には関係ありませんが…実家の父が趣味でしていた畑を、近所の方に手伝っていただきながら、今は母が受け継ぎ野菜や花を作っています。その母の初作品をもらって来ました

         SA3A0215.jpg   『シャクヤク』です



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2009-05-06(Wed)

支援する…ということ!

 4月から「特別支援教室」に配属されて、普通学級の担任の仕事もまだまだ未熟なままで…今度は「特別支援教室」ってなんだ?という疑問符を頭に乗せて、仕事してる感じが正直な気持ちです。まだまだ、自分としての「○○をやった~!」ってことがないからでしょうか?

 現在、特別支援教室「なかよし」のメンバーは4人の担任に一度定年され、嘱託講師としてきてくださってる先生を入れて5人です。その中で主任のN川先生一人が正職の先生で…その他は全員が講師です。主任のN川先生、嘱託のO先生、40代半ばで今の校長先生の教え子で引っ張られ、長男さんに少し障害があるので、特別支援なら!と引き受けられたS先生、黒一点の30代のK先生、そして私の5人です。

 N先生には頭が下がります。ただひとりの正職だということで…ややこしいことは全部引き受けてくださっています。そして、いつもお休み明けの朝、8時頃の子どもたちを出迎える前に集まった時に言われる一言です

 「さあ~今日からも私たちの支援で、皆さんに喜んでいただけるようにがんばりましょう

 私は、最初にこの言葉を聞いた時に思いました。「皆さん」って、なかよしに所属の子どもたち!その子どもたちの保護者!そして、その子たちのクラスの担任の先生!のことだって

 その言葉に「特別支援」の意味が全て含まれている!って思いました。休み明けはどうしても子どもたちだけでなく、私たちも「お休み疲れ」を感じるのですが、N先生のこの一言で…なんか、シャキーン!とするんです

 私たちは自分たちを『チーム・N川』と言ってます。チームでないとやってけない!って、この頃実感します。

 明日もN川先生の一言を聞けるでしょうか?その一言を聞いて、連休モードを切り替えて頑張ろうって思っています


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theme : 教師のお仕事
genre : 学校・教育

2009-05-04(Mon)

家族で1泊旅行!

 3日、4日と1泊で福井県の勝山に行って来ました。家族といっても…三男は車が苦手で家でお留守番!ダンナと東京から帰って来た長男、京都から帰って来た次男と私での小旅行でした。姑の介護で、なかなか旅行には行けなかったので、久々の家族旅行です。

   SA3A0210.jpg これが、泊まったホテルです!

 スキージャム勝山にある会員制のホテルです。来られる方は…冬はスキー、この時期はパラグライダーをしている人が多かったです。小さい子どもたちはそりを楽しんでいました。

   SA3A0206.jpg

   SA3A0209.jpg   SA3A0208.jpg

 時間帯でパラグライダーと子どもたちのそりを入れかえです。

 東尋坊にも行きました!

   SA3A0212.jpg

 行きのサービスエリアで小浜の「オバマ大統領」のおみやげのおまんじゅうを見つけました。シャレにひとつ買いました。売っているコーナーでは、ズーと「オバマ大統領」の演説が流れていました(笑)

   SA3A0205.jpg   

   SA3A0201.jpg   SA3A0203.jpg 
 どの写真も上手くなくて申し訳ありません。クリックして、大きくして見てください←腕を磨かなくちゃ~

 今回の旅行は、ひたすら…食っちゃ~寝食っちゃ~寝の連続で完璧にブタってしまいました明日からはダイエットです(苦笑)

 長男曰く、彼は旅行では観光目的ではなく、ひたすらご当地の美味しいものを食べるために旅行をするそうです。その長男からおもしろい!と言うより、むかつく話を聞きました。

 うちの長男は休みが取れると、すぐに海外に出かけます。貧乏旅行ですが…。一人でフラ~と行ったり、数年付き合っている彼女と行ったり…!余談ですが、彼女と行くのを父には絶対言いませんが、母の私には平気で言う!ってどういうことでしょうか(苦笑)

 それはさておき、新年会で某旅行社に勤める彼女が旅行券が当たり、それに便乗して二人で「マカオ」に行きました。マカオでカジノに行き、少し儲けたので…貧乏旅行だけど、そのお金でマカオ一流のイタリアンレストランに行ったそうです。

 海外でも、いつものジーパン姿で気軽に行くので…そのままジーパンで行ったら笑われたそうですが、ちゃんとお店に入れてくれたのです。そして、そのお店のオーナーで…有名な人だそうですが、ドン・アルフォンソという人で、ちょうどお店に来ていたそうです。彼は、長男の所に来て「どこから来たんだ!」と話しかけ、日本にも行ったことがあると親しげに話がはずんだそうです。

 ところが、いざ!注文をする時のことです。なんせ、メチャクチャ高いお店で、いくらカジノでお金を儲けたとはいえ、コースを頼むのはあまりの値段が高いので、ふたりでサイドメニューを2品頼んだそうです。そのとたん!他のテーブルには、1品、1品お料理が終わるたびに感想を聞きに親しげにテーブルを回っていたそうですが、長男の所には2度と来なかったそうです。

 しかし、そこの支配人がとても良い人で、長男の懐具合を察して…二人にデザートを1品だけ頼んではどうか?と言って、その1品のデザートを半分に切り分けて、二人に運んでくれたそうです。

 どんな一流のお店でも、ドン・アルフォンソのようなオーナーでは評判も落ちるでしょうが、きっと!この支配人で持っているんではないかと、母は思いました。母としては、ちょっとムカッとしましたしかし、我が息子は「ホントに支配人、良い人やったで~それに、値段も良いけど…ホントにメチャ美味しかった」と言っておりました。

 母としては、人を見て態度を変えるドン・アルフォンソ(←どんなにエライ人かは知りませんが…)には腹立つけど…息子が満足してるなら、良しとすることにします。なんか、息子がうらやましい~

 今回の旅行で、日頃会えない息子達と色々話せて…思い出に残るのびのびとした旅行になり、たまにはこんな息子との旅行もいいな!ってつくづく思いました


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theme : ゴールデンウィーク
genre : 旅行

2009-05-01(Fri)

やっちゃいました…!

 今日は参観と家庭訪問の終了の「お疲れさま会」で、「なかよし」のメンバ~で飲んで来ました。今の学校になってから、色々ありすぎて…毎日が一杯、一杯の生活だったので、久々の楽しい会でした。

 私は今回、特別支援学級の担任になって『ブー子さん』が以前のコメントで「そこには、教育の原点がある!!といって過言ではない! 」と書いてくださった意味がなんとなく分かる気がしてきました。

 普通学級で勉強を教えるのは新米講師には大変でしたが、ある意味マニュアル通りにやれば良い!って点では今よりは楽だったのかもしれません。今、特別支援学級の子どもたち一人一人をクラスへ入り込んだり、抽出で教えたりするのは、マニュアル通りにはいきません。以前のように、その学年で教えなくてはならないことをその学年で終えれば良いというわけでもありません。一人一人の持っている力をどこまで伸ばせるか?伸ばすためにはどうすれば良いかを考えなくてはなりません。全員に合った、全員違う方法を考えていかなくてはいけないのです。そのためには勉強だけでなく、生活面にまで支援が必要になってくるのです。

 よく、「障害は個性」と言われますが…まさに実感する毎日です。障害も含めてのその子その子の個性をいかに伸ばせるか?そのためには、それぞれの個性を把握して上で教える!それは障害を持っている子に、全ての面で「はじめの一歩」を教えることなのではないかと思います。←なんか、自分で実感したことを上手く表せないのですが…

 それにしても、特別支援教室担当になった役得でしょうか?誰のチェックも受けず、今まで担任を独りよがりでしてきました。自分のやり方が良いのか?悪いのか?何も分からずにやってきましたが、今回、クラスに入り込みが出来ます。私は初めて、他の人の研究授業でのよそいきの授業ではない、普段の授業を見ることが出来ます。それが、ホントに私の勉強になります。Luckyです

 やはり、ベテランの先生はすごいですこれはこんな風に教えるんだ!とか、子どもにこう言われたら、こう切り返すんだ!とか。反対に若い先生の授業が新鮮だったり!

 ところが若手の先生の中には、「それはやったらあかんやろ~」っていうのが目に付くことがあるのです。私は一応、支援のために授業に入っているので、いらないことを言うのは控えています。それになんと言っても、まだ講師歴2年半ですし…

 以前の学校で、教頭先生や以前の記事の『モンスターティーチャー』の保健の先生、そして以前はよく登場した万歳先生に、いつもいつも小うるさく言われて、ホントにイヤだったので…あんな風にはなりたくないって思っていました。なのに、なのに…

 今日の給食の準備の時間のことです。たまたま、階段を下りようとすると…1年生の3クラスが給食を運んでいました。大抵の小学校では1年生の教室は1階にあって、重い給食を運ぶのに階段を使わないようになっているのです。しかし、うちの学校はなぜか2階です。だから、重い給食を持って、階段を上がらなくてはならないのです。

 最初に階段を上がってきたのが3組さん。3組の担任は初めて講師をする…という若い男の先生!汁物や煮物など熱いのが入っている「大おかず」というはこぼすとやけどするので、一番気をつけなければなりません。なのに、担任の先生がついていません。しかも、1番重い米飯の箱は横70~80cm、縦50cmほどの箱で、それを縦にふたりで持って上がって来ます。上の子が重いので、上に持ち上げれば持ち上げる程下で持っている子がよけいに重くなります。危ないとは思いましたが、直ぐにベテランの1組の先生が来られたので、「オッと!言わないで良かった!」って思いました。

 最後に2組さんが持って上がって来ました。2組の先生は今年2年目の若い女の先生です。いつも帰る方向が同じなので、よく一緒におしゃべりをしながら帰る先生です。しか~し、2組さんも米飯の箱を縦に運んでいました。上で持っている子が1組さんよりも、思いっきり持ち上げていたのです。周りに先生も見あたりません。思わず、私はおせっかいおばさんに変身してしまい…「縦でなくて、横に持ったら楽よ~」と言った瞬間に、階段の下から2組の担任の先生が現れたのです。

 アチャ~と思った時には手遅れでした。2組の先生の思いっきりイヤ~な顔が…一拍おいて、言った一言が…

 「縦に持つのと横に持つのとどっちが楽なん?」の言葉に、子どもたちは…

 「横の方が楽!」

 「じゃ~横に持ちなさい

 子どもに!っていうより、私にキレてたって感じでした。前の学校で、例の小うるさいおばさんたちのようにはなりたくない!って思いながら…その私が「小うるさいおばさん」になっていました

 メチャクチャあせりました。しかし、子どもの前で謝る訳にもいきません。放課後に謝ろうと機会をねらってましたが…今日も家庭訪問で、しかも各学年が打ち上げ会だったので、謝る機会を失ってしまいました

 今日のなかよしの「お疲れさま会」でその話をすると、嘱託のベテランO先生が若手のなかよし唯一の若手講師K先生に「K先生、よくトントン先生の話を聞いておきなさい!将来、正職になって担任持った時に役立つわよ~!」とおっしゃってくださいました。その言葉を聞いて、ア~!私は間違ってなかったんだ~とちょっと安心しました。そして、以前はあんなに保健の先生や万歳先生に言われたことがうっとうしかったのですが、今になって役に立つことだって思い、初めてありがたいことだったんだ!と実感しました

 しかし、私の言ったことは若手の先生にすれば…うっとうしい事だったと思います。むずかしいですよね~!やはり、クラスの子どもたちはそのクラスの先生のテリトリーにあるわけですから、それ以外の人が冒してはいけないわけです。だからと言って、子どもの安全を考えると…

 ウーン難しい…小うるさいおばさんだと思われてもいいや!と割り切るか?それとも見て見ぬふりをするか?

 出した結論は…小うるさいおばさんやるだけやって、後で謝ることにしますやはり、仕事は人間関係ですから…

 明日から5連休ですね皆さんはどうお過ごしになられますか?私は1泊だけ旅行に行く予定です。せめて、休みの間だけはK君母若手先生のこと…etc、全て忘れてゆっくり、のんびりしたいと思います

 それにしても、私も『小うるさいおばさん』の仲間入りです


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Author:tonko
 50才から小学校の講師をしています。
写真大好き!お料理大好き!フルートや歌を趣味とする大阪のおばちゃんのおばちゃんです。

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