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2011-01-10(Mon)

「アセスメント」の大切さ!

 この6日、7日の二日は研修でした。3人の大学の先生の講演を二日で3つ、受けてきました。このところ、お正月で昼夜逆転していて、寝てしまうのではないかと心配していましたが…なんと!興味を引く内容で、眠いのも忘れて、聞き入ってしまいました。

 是非、全てお伝えしたいのですが、1回の記事では書ききれません。出来れば、何回かでお伝えしたいと思っています。しか~し、この歳になると…日にちが経つと忘れてしまうという「記憶障害」(苦笑)のため、どうなることやら…でも、頑張りま~す

 今回は一番共感でした心に残ったことをお伝えしたいと思います

 それは…「アセスメント」の大切さということです。3人の先生方は打ち合わせされた訳ではないと思うのですが、同じことを言われました。

 「アセスメント」とは教育分野では、日本語に訳すと「評価」ということです。

 一般には、「アセスメント」というと、『WISC-Ⅲ』『K-ABC』と思いがちですが…教育現場では、そんな検査は必要ない!と言われました。

 病院や相談機関では、いつもその子どもを見ているわけではないので、『WISC-Ⅲ』『K-ABC』を使わないと、その子が理解出来ないわけです。

 しか~し、学校現場の先生たちは、そんな検査は必要はないのです。それはなぜかだって、毎日、その子どもを見ているからです。毎日、その子どもを見ていれば、その子のことを一番一番よく分かっているのは、その子の担任の先生であるということです。

 障害のある子たちの適切な評価をしていかなければならない訳ですが…先生たちは「主観的評価」は得意なのですが、「客観的評価」がなかなか出来る人が少ないようです。

 「主観的評価」で「最近、あの子は○○なことが出来るようになったな!」というのは、よく思うことですが…では、「○月には○○なことが出来なかったのが、こういう方法を取ったら、○月には出来るようになった!」とか?ちゃんとデーターで取ることが大切だとのことです。その「客観的評価」で子どもたちの能力を伸ばしていくことが出来るのは、医療機関ではなく…その子どもの担任しかいません。

 そのためにも、通常学級での先生にも専門的知識が必要になります。最近の大学では、教員になるために「障害児教育」の授業があるそうですが、現在の学校では、そんな教育を受けていない年代が多いので、問題も大きいと感じます。障害のある子どもも含めての通常学級を考えていかなければならないと思います。

 今回の研修で、私が考えたことは…学校での『支援学級』の在り方です。障害があるから!とか、やりにくい子どもだから、そんな子ども全て、『支援学級』に送り込むのは、少し疑問を持っていました。しかし、その考えに間違えがなかったことを確信しました。

 『支援学級』の在り方については、次の記事で書くことにします


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theme : 障害児教育
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 50才から小学校の講師をしています。
写真大好き!お料理大好き!フルートや歌を趣味とする大阪のおばちゃんのおばちゃんです。

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