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2011-01-29(Sat)

『小学校教諭 保護者を提訴』…傷ついたのは誰?

 「小学校教諭 保護者を提訴」…1月19日の朝日新聞の記事を読んで…とうとう来たか?って思いました。

 まだお読みでない方は、こちらからasahi.comNews iでお読みください。

 保護者側は自分の子どもが差別された!と訴えているようです。内容は…女子同士のいさかいの際に、この教諭が仲裁したのですが、「自分の子どもは悪くないのに、謝らせられた!」とか、「授業で手を挙げているのに、無視された!」とかを連絡帳で再三訴え、さらに文科省や市教育委員会に口頭や文書で批判し、又、その女児の背中に触れただけで警察に暴行容疑で被害を訴えたとのことです。

 そのためにこの教諭は不眠症になったことで、今回の提訴に踏み切られたようです。

 とうとう…こんな事態が起きてしまいました

 今、教師は…団塊の世代がどんどんと退職していかれ、若い人たちを大量に採用しています。そして、新任1年目で辞めていく人が多いそうです。その大半がクラスの学級経営が上手くいかない!それは保護者とのトラブルから、精神的に耐えられなくなることが多いと聞きます。

 私も以前の記事『親のいちゃもん…』『問題行動は親にあり…』に書きましたが…ホントに問題のある親はどこにでもいるようです。

 あの時は、私も大変な目に遭い、思い出したくもありません。

 中学校の教師をしている私の親戚は、保護者に「あんたの給料は私らが払っている税金で給料やってんだ」と言われたそうです。もちろん、「私も税金は払ってますよ」と逆襲したそうですが…(苦笑)

 色々と「いちゃもん」つけてくる親にも色々な背景があって、文句を言わなければならない事情があるのかもしれません。特に大阪は生活保護を受けている世帯が多いので、生活することで精一杯で、心のゆとりのないことも一因のひとつなのかもしれないと思います。

 そして、教師と保護者(←最近は若い保護者も多く)とのジェネレーションギャップもあるのかもしれませんね。

 私の私見ですが…子どもをちゃんと見ていない親に限って、文句を言って来られる人が多いように思います。

 そんな、こんなで『やりにくい時代』になってきたようで、なんだか悲しいです

 先生の中にはベテランでも不適格な教師がいることも事実ですが…今回の先生は10年選手です。不眠症になるくらいの精神的苦痛を与えられたら、この処置も仕方ないのではと…この度は、私も思います。

 なんか、今の学校って、なんでも保護者の顔色ばかり見て、何でも受け入れているような…と考えるのは私だけでしょうか

 えらい大学の先生や教育評論家の尾木ママ(?)は児童本人が可愛そうだから、裁判は避けるべき!とおっしゃいますが…

 それなら、弁護士や臨床心理士での専門家チームで教師も守ってもらいたいと思います。専門家チームの話はずいぶん前から出ていたような気がするのですが…。

 保護者の方も、もっと考えて欲しいのです。このような問題が起きたら…

 
 だれが、傷つくのかを…。

 そして、今回の裁判を起こすまで追い詰められた先生の気持ちも考えてもらいたいと思います



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theme : 最近の保護者
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 50才から小学校の講師をしています。
写真大好き!お料理大好き!フルートや歌を趣味とする大阪のおばちゃんのおばちゃんです。

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