私にはもうひとつの「50才からの出発」があります。
正確には「50才からの再出発!」かもしれません。
それは、フルートです。
最初は40才過ぎにYAMAHAで習ってたのですが、先生が次々にやめられて…仕方なく
中断しました。
なぜ、フルートかと言うと…私は中学から私学の女子校に行っていたのですが、うちの中学は
放課後、ピアノとフルートのプライベートレッスンがあって、希望するとレッスンを受けられるんです。
しかし、母の教育方針で学生は勉強と言って習わせてもらえませんでした。
同級生のフルートを吹く姿にあこがれていて、どうしてもやりたかったから…。
もうひとつの理由は私の最も尊敬する「河合隼雄」先生も趣味でフルートをしてらしたので、
あこがれの河合先生と同じことがやりたかったからです。
50才にして又始めたのは、強い息を出せる年齢のリミットだと思ったのと、老化防止!
今、フルート専門の「muramatsu」で習っています。
仕事で帰りが遅いのでなかなか練習ができないので、かなり劣等生です。
先生は東京芸大のすご〜くきれいな先生!
「天は二物を与えない」という言葉はウソだと思ってしまうほどの先生。
優秀だし、きれいだし、スタイルはいいし…何拍子そろってるんだろうか…?
去年の12月、ポンコツのYAMAHAのフルートが故障し、それを理由にどうしてもmuramatsuの
フルートがほしくて…ダンナに内緒で、中古ではありますが…総銀製のADモデルをGET!
私の給料の一ヶ月分に近い値段で、「えい!」と買ってしまいました。
この写真のものです。

このフルートは前のが壊れたので、4月の発表会に間に合わないので買いましたが…
実は、去年の夏に「SDモデル」という総銀製にプラチナメッキのフルートを予約しました。
このモデルはすべて手作りで、出来るまでに1年半かかるので秋頃に出来上がります。
先生に「ここまでのフルートを買ったら、もうやめられないわね!」って言われました。
私も、息の続く限りフルートは一生つづけていくつもりです。
今の私にとって、フルートは吹いていると嫌なことも忘れて、「ガンバロー!」って気を
起こさせてくれるものだから…!
ただ、分不相応なフルート買って、どこまで使いこなせるか?
そして、まだお金を払っていない今予約中のフルートの代金!
それが心配ではあるのですが…(-_-;)!