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2008-08-25(Mon)

私が凹んだ…理由!

 私が勝手に落ち込んで、愚痴ってしまった前回の記事に、みなさんから暖かいコメント、励ましのコメント、喝をいれてくださるコメントetc…本当にありがとうございました。

 みなさんのコメントをいただき、その内容をズーと考えていました。前回の記事を書いた時は、なぜか異常に興奮していて、その上、私はどうも文章力と語彙力の欠如のせいで…みなさんに私の本意が正確に伝わっていないのでは…と今回は冷静にお伝えしたいと思いました。

 私は教員採用試験に落ちて、どこかでは一回で通るわけはない!と思いながらも、やはりショックした。しかし、落ちたのは仕方がないし…私は私の夢がある!と確信していました。

 だから、以前に書いた初心忘れるべからず!で書いた気持ちは変わっていません。今でも、その夢を追いかけるつもりです。

 私の夢、目標は、第一に学校では子どもたちと純粋にふれあっていくこと!そして、採用試験もこの先挑戦していくこと!最後にもうひとつ…臨床心理士になるべく大学院へいくこと!…夢は大きすぎるけど(言うのも恥ずかしいくらいに…)私は夢見ているんです。そして、その夢を目標に頑張っていきたいのです。

 以前の『初心忘れるべからず!』に書いたように、講師を始めた頃は採用試験を受ける年齢制限は分かっていて、〈講師でいい!〉って思っていたんだから、それでいいじゃあないか!…確かにそうです。その時の志を忘れてはいません。

 では、なぜ?急に採用試験に合格して「教諭」という正職にこだわってきだしたのか…?

 まずは「講師」という立場について…というより現状をお話したいと思います。子どもたちから見れば、正職であろうが、講師であろうが関係はないのですが…私が年齢緩和で「教員採用試験」を受けることが出来ると分かったとたんに、どうしても正職にこだわり始めたのには訳があります。…それは、講師でいることと、教諭(採用試験に合格した人だけが正規の教師…教諭と呼ばれます。)とでは全然待遇が違うのです。←まぁ~!当たり前のことですが…。

 その中でも私がこだわるのはお給料とかでなく…最大の違いは、『先生』としての研修が受けられないということです。採用試験を通った人は本物(?)の先生となるべく、教育を受ける権利があるわけですが、私たち「講師」には、親切なベテランの先生がたまたまいらしゃらなければ、何かを教えてもらうことはないのです。(うちの学校にそんな親切な先生が少ないのかもしれませんが…)

 自分の子どもに勉強を教えるのとはわけが違い、一度に色んな、色とりどりの子どもたちを教えるのには、やはりプロのスキルを身につけなければやっていけない部分が一杯あるわけです。それを私みたいにいきなり担任を持ってしまうと、ホントに真っ白な状態→何が分からない?かも分からない状態で、いきなり「先生」と呼ばれ、やっていかなければならないのです。他の先生の授業を見学したくても、担任を持ってしまうと他のクラスを覗く時間はなくて、せいぜい一年に1~2回「研究授業」というよそいきの授業しか見られない。授業の「指導案」の立て方、書き方も教えてもらえない。ましてや、自分のしている授業がちゃんと出来ているかどうかも見てもらえないんです。…それが私が急に採用試験にこだわった理由です。

 それに、講師は…早く言えば、アルバイトみたいな存在です。私の場合は、今の小学校で講師を始めたのは病欠の先生の代わりを約4ヶ月。たまたま、続きに同じ学校で、産休、育休を取る先生が偶然いらして、(普通は産休、育休以外の理由での代わりの講師だと、何ヶ月という単位の契約)そして、もう一年、そして又もう一年とめずらしい偶然で同じ小学校で講師を続けていますが、契約は来年の3月31日までで、その先に仕事があるかどうかは、その31日までわかりません。最悪、来年の3月31日で仕事がなくなる可能性もあるわけです。講師の待遇なんてそんなものです。

 考えてみれば、私も人の子の親です。たまたま講師の先生に、自分の子どもの担任になった時のことを考えると…反対に恐い気がします。「たまたま」に自分の子を預けるのですから…!

 採用試験に落ちたのが自分の力不足だったのは自分のせいです。それは自分自身が一番知っています。最終的にライフワークとして『臨床心理学』を学んでいくためにも、まずはプロの先生になりたい!やり始めてすぐに先生のおもしろさにハマってしまいました。

 自分が三人の子どもを育てた経験を生かしたい!…でも、「先生」は「お母さん」の気持ちが分からなければいけないけれど、「お母さん」のようであってはいけないと、私は考えています。「先生」はプロの教育者だから…!

 ちょっと話が長すぎて、横道逸れそうですが…

 先生として仕事を続けたい!だからこそ…今回は試験に落ちても、又来年まで努力して再挑戦して!と自分自身に誓いをたてていました。

 そこで、私が友だちの言ったことにショックを受けてしまいました。彼女たちはひとつのことをやり続け、結果を出してきた人ばかりです。「人は人!自分は自分!」と割り切れなかったのです。(←と今は反省していますが…。)

 元々、採用試験の年齢の制限で私は去年まで受ける資格はなかったのですが、もしも正社員で官公庁や企業に5年の経験があれば、社会人枠でうけられたのです。しかし、私は家の事情や…ホントは早くから大学院を受けたい(←勝手にその当時は夢物語ですが…)という気持ちで、具体的にテーマを見つけたいという思いで児童相談所でカウンセリングもしていましたが、それも非常勤!実際に正職で働いたのは一年だけ!その後も転勤や子育て、介護と忙しく、唯一長くした仕事は家で寺子屋のような塾(幼稚園生~中学生までの)を十年以上したことです。

 友だちの言うのには、(前回も書きましたが…)今回の採用試験の年齢緩和(59才まで)は、最近、新卒で採用試験に通っても、なかなか今の親や子どもの対応が大変でやめていく人が多いため、他府県で教師をして一旦やめたベテランの元教諭や、(前回に「専門性のある人」と言った具体的な人としては…)「学校心理士」の資格を持っているとか、これから小学校にも導入される「英語」の即戦力を持っているとか…東京で小学校の先生になられた、かつて「五体不満足」を書いた乙武さんのように「一芸(?)」秀でてるとか…別の職種で正職員をして、何かの形を残した人でないと難しいということでした。(だから、彼女たちの言った専門性というのは教師としての専門とか適正という意味とは少し違うのです。まだ、わたしに教師としての適性がない!と判断される方が納得はいきますが…。)

 要は、彼女たちの言ったことは…50才も過ぎてから、それまで経験もないことを職業にすることは難しいということです。

 実際に採用試験の願書には大学名と正職しか書く欄はありません。非常勤は不可…と書いてありました。唯一の塾も看板出してやっていたわけでなく家内工業どころか、一人でやっていたわけですから、履歴書に書けません。

 彼女たちの言っていることが正しいとすれば、私は何回採用試験を受けても(能力がないと見なされたなら仕方ありませんが…)受ける前から合格することはない!と言われた…ということです。そのことで、メチャクチャ落ち込んだのです。

 みなさんのコメントを読んで…ここ丸3日間、考え続けました。この記事も書いては消し、書いては消しの連続!ここで負けるわけにはいかない!彼女たちの情報も定かではないし、この年になると同級生がどんどん偉くなっていくことに焦っていただけではないか…

 そしてejnewsさんのコメントの「人生は引退までの競争じゃないでしょう?死ぬまでに自分を自分として生きたかどうかが大切じゃないのでしょうか?」という言葉でハッ!としました。
今の仕事(その仕事があるかどうかも分からないけど…)をどういう立場でやっていくことになるかわからないけど、自分が自分で考えて、自分で判断下して努力していくことが大切であって、人生自分の思い通りになったにせよ、ならなかったにせよ…どちらになっても、よかったかどうか!なんてことは、(子育てと同じで…!)自分が死ぬ瞬間にしか分からないことだとつくづく思いました。

 そして、私の結論は今の講師の仕事を最善を尽くしてやっていくこと!
             来年の採用試験に向けて勉強すること!
             院入試の勉強をすること!
             主婦として精一杯頑張ること!

 この欲張りにも程がある、欲張った目標に向かって頑張ろうと思います


 途中は自分でも分からなくなりそうなになる位、ダラダラと長く、支離滅裂ですみませんでした

 まずは、簡潔にわかりやすい文章を書く練習をすることから始めたいと思います


  追伸!  ペーパーバックで夜更かしの豪州サンディさんにアドバイスをいただき、テンプレート変えてみました。落ち込み(何度目でしょうか

          からの心機一転です。

           又、ブログ内でお名前は出しませんでしたが、コメントいただいた
       みなさんからおひとり、おひとり元気
をいただきました。

       お詫び行脚にポチッ!に廻らせていただきます!
       
       
         本当にありがとうございました



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 50才から小学校の講師をしています。
写真大好き!お料理大好き!フルートや歌を趣味とする大阪のおばちゃんのおばちゃんです。

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